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Netflixにあったので観てみた。
特殊任務ものは緊張感がある。けどだいたい全員無事で帰れることはないのが常なのでね。
どちらかというとローンサバイバーの方がリアルな感じがした。
戦場を経験したことがないからリアルがなんなのかよくわからないけど。
しばらくの間、登場人物の相関図がわからなくて混乱した。人の顔と名前を覚えられないので、洋画だととくに厳しい。なかでも今回はけっこう苦労した。2時間ちょっとの比較的長丁場の映画だけど、そんなに長さを感じなかったなぁ。
帰りに立ち飲み屋でいっぱい飲んで帰ってきた。
最果タヒさんの同名の詩集を読んでいたということもあって、この映画は観たかったのだ。松竹の株主総会に出た人から、その日に限って松竹系の映画館でなら無料で見れるチケットをいただいたので、夜遅かったけど観に行ってきた。途中涙が出そうになったシーンがあった。けどどんなシーンだったかまったく思い出せない。
はー、ヘビーだ。ヘビーな題材だった。
オープニングがかっこよかった。アメ車?がどーんと登場してきたあのアングル、超かっこいい。そして画面全体を覆う青さ。超クール。
しかし話が進むに連れ麻薬ディーラーのフアンが清原にし見えなくなってきた吹き出しそうになった。
これ系の映像、こんごあふれるんだろうな。たぶんネットでもあちこちでこの手法が使われることになりそう。はやければそろそろ登場するだろうな。写真系のサービスなんかはもうやってるのかもしれないな。CMだとどの辺がやってくるかな。ナイキ、生命保険あたりがくるかな。アップルはどうだろうか。ちょっと楽しみだ。
ソーシャル上で話題だったので観に行ってみた。不思議な映画だったな。おかしな世界が当たり前にあってよかった。
これが全編CGだなんて。というのも主人公のこんな小さな子が目の前に対象物がいない状況で演技できることに驚いてしまったのだ。
とても良かった。というか最高。ヒリヒリする。これが予算200万円程度だなんて信じられない。
アルコールもセックスもでてこない。ビールの飲み方すらわからないんじゃないかという雰囲気すらある。かわりにプッチンプリンがでてくる。全然派手じゃない。パーティー感ゼロ。田舎でも都会でもない。リアルだった。