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機能的負債との日々

「機能をひとつ追加するときは、いらなくなった・使われていない機能をひとつ削除してからにする」をモットーにしています。

 

しかしそうことはうまくいかないのであって、「追加ダメ〜」とどんなに長い手足を広げて止めようとしてもどんどんいろんなものが通り過ぎていってしまい、打ちひしがれる毎日なわけであります。

 

しかし、きょう、ようやくまたひとつの機能に別れを告げることができた。いままでありがとうねー。いっぱい稼いでくれもんね。でももうゆっくりおやすみよ。という気持ちでその機能を使えなくした。

 

そんなぼくがやらなければいけないと思っていること。

  • 壁一面にすべての機能を書き出しておく
  • 機能ひとつひとつに連番を振っておく
  • 毎朝関係者全員でその壁に向かう
  • ランダムに3人が0から9のうち好きな数字をひとつあげる
  • 3つの数字を適当に足したり引いたりつなげたりしてひとつの数字をつくる
  • その数字が振られた機能について3人が解説する
  • 3人全員が答えられなければその機能はリストラする

関係者がまともに答えられない機能なんてない方がマシだ。

 

システムはほうっておくとどんどん複雑になっていく。よかれとおもって、もっと便利になると思ってやったことが、どんどんどん複雑を生み出していく。そしてだんだん身動きが取れなくなる。

 

出したら片せ、しまえ。いらなくなったら感謝して捨てろ。

 

必要なものマイナス1くらいがちょうどいいのだとおもっている。飢えてる感じ、乾いてる感じがモチベーションにつながるように思うから。

 

そう願ってきょうもまた機能的負債を返済していく。

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