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人日見積りから遠くはなれたところで暮らしたい

ついつい開発タスクを工数で見積もってしまいがち。
たとえば「4日」というように。そしてこの場合の4日が意味するのは「4人/日」である。

しかし、複数人の開発者がいるチームに所属しているわけなので、こういった工数の見積もりはしないように心がけるべきなんだろうな。特に、チームの人が自分しかいない場面で、たとえば上司からどれくらいかかるか聞かれた場合、ざっくり感を求められているとしても、だいたい「hogehoge日 くらい」と回答するのはできるかぎり回避するようにしたいと思った。

チームで考えたい

なんでかというと2つあって
  • 自分が開発者じゃないかつ実際のそのタスクを担当するわけではない
  • 自分たちのチームでならどれくらいで可能か、どうやれば可能かというのを、一旦チームのメンバーと話すというプロセスを持つことが、チームで取り組むための礼儀
こうすることで期待できることは
  • 作業者が見積もりに加わることで現実的な見積もりになる
  • 規模が大きかったとしてもチームで調整できる
  • POと開発チームで信頼関係が生まれる
  • チーム全員の一体感が生まれる(われわれ vs 問題 の構図が明確になる)
といったところだろうか。

人日の見積もりは、1人で担当した場合に何日かかります、という話なんだけど、どうしても誰か1人が担当することが想定されていて、しかもその基準が暗黙的に特定の誰かになっている感じがしてしまうのが嫌なんだろうな。開発者が1人しかいないならいいんだけど、先にも述べたように自分の場合は複数人いるし、スクラムを実践しているという前提があるので、チームで考えたいしそのような思考・行動をとるように心がけたい。

 
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