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ファシリテータむずい

雑談会の開催

所属している部署では自分と同じ職種の同僚が全部で6人います。その中には新卒で入社して社会人1年目、2年目の子もいます。きっちりと先輩後輩という関係で業務をすすめているわけでもないですし、同じ業務に複数人でがっつり取り組むようなこともありません。

そんなぼくたちが週に1回情報共有の場として雑談会を開催しています。業務中の1時間。最初はおたがいにこの1週間でどんなことしたか、これからどんなことをする予定かを順番に話していました。

会を重ねるごとに困っていることや課題みたいなのも出てくるようになってきました。そしてそれに対してそれぞれがアドバイスをしたりと。

KPT と KPTA を使ったふりかえり

開催するようになって4ヶ月ほどたったでしょうか。ここ数回は前半に業務の共有。後半は KPT と KPTA を使いながらふりかえりを実施するようにしました。

その際、自分自身がファシリテータを努めるようになりました。ファシリテータをやってみると、参加者の発言を引き出すことがあまりできてない自分を発見しました。

ファシリテータ難しい

そしてなによりも難しいなと感じているのは、話がそれていってしまいしかもわりと盛り上がってしまっている時の振る舞いです。正直ただただ聞き入るだけになってしまっています。

どうするのがいいんだろう。

しかしながら一応時間内には Problem の共有と、それを改善するための Try および Action がみんなからでてきて一応のチームとしての合意は取れています。ひとまずこれでいいのかなという思いもある。

ふりかえってみて

1時間というのは貴重な時間であり、だらだらするのはよくない。わかっていてもだらだらしてしまう。こういった場に PC を持ち込んでのぞむと、発言者と直接の関係者以外はだいたいみんな別のこと(たとえばメールチェック、チャットのチェック、SNS の流し読みなど)をやりがちです。

KPT を導入することでそのような時間がかなり減ったと実感しています。これがアナログ(付箋に書き出してそれをホワイトボードに貼る)の良さなのかもしれないですね。

また、ひとつの課題についても各自おのおのの視点からの工夫があがってくることで、それぞれが他人事というよりは自分事になっている印象があります。自分事に感じるからこそ一体感が生まれ、みんなで取り組んでいる感がでてとてもよいなと実感しています。
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