なになに機能をリリースしました。
ほげほげができるようになりました。
といったようなことをユーザーにお知らせすることが多々あるのです。そんな時は、それによってユーザー自身がどんなわくわくをうけとるのか、それを伝えることを意識しています。
ようするに「これであなたは幸せな気分になりますよ」ということ。
もう機能を売りにするのは嫌なんです。なぜなら飽和してるから。もちろん機能が増えたらそれだけで嬉しいし喜ばれるフェーズも存在します。たまたま僕がかかわっているものはそうじゃないというだけの話。がんばるぞ。